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■菅原道真公産湯の井戸■

2013.03.16 (Sat)
菅公産湯1

■菅原道真公産湯の井戸■

・名称 : 菅原道真公産湯の井戸
・タイプ: 伏流水
・所在地: 京都市上京区堀松町
・採水 : 可能
・飲用 : 可能
・駐車 : Pなし
・備考 : 菅原院天満宮境内 硬度約30mg/L

・口当たり: 硬《○○○●○》軟
・湧水の量: 微《○●○○○》多
・待ち時間: 長《○○○●○》短
・お勧め度: 微《○○●○○》高

【名水ノート】

1200年以上の歴史を持つ古都、京都。人々の営みに水は欠かせないもの、京の都が今日まで栄えてきたのは良質の地下水に恵まれていたからに他なりません。

周囲を山に囲まれた京都は河川の集中する場所であり、その堆積物によって今の京都盆地が形成されました。地下においても同様で水脈が集中しやすく全体での地下帯水量は琵琶湖の水量に匹敵すると言われています。

そのため各所で井戸が掘られ人々の生活を支えて来ました。最近では地下鉄工事の影響等で水量が激減したり枯れてしまったりする井戸もあるそうですが、再度掘削をしたりして現在でも地域の生活水として大切に保存されています。

『菅原院天満宮』は道真の曽祖父にあたる菅原古人の邸宅があったと言われ、境内には道真が産湯に使ったと伝わる井戸があります。最近になって水汲み場が整備されて『菅原道真公産湯の井戸』として一般開放されました。

菅公産湯2
・御所の西側、菅原院天満宮内より湧き出します

場所は御所の西側になるんですが本殿よりも後ろの平安女学院の赤レンガ壁が目立つのですぐ判ります。飲み口はやや甘みのあるまろやか系ですね。この界隈の井戸はそこそこ硬度が出るんですがこの水は丸い感じがします。

菅公産湯3
・道真公の産湯に使われたと言われる由緒ある名水

まだあまり知られていないのか、ご近所の『染井』や『下御霊神社』に比べると圧倒的に空いてるので穴場的な存在と言えるでしょう。

地図↓
http://goo.gl/maps/JYlFU

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