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■ごろごろ水(洞川湧水群)■

2012.11.06 (Tue)
ごろ1

■ごろごろ水(洞川湧水群)■

・名称 : ごろごろ水(洞川湧水群)
・タイプ: 湧水
・所在地: 奈良県吉野郡天川村洞川
・採水 : 可能
・飲用 : 可能
・駐車 : ごろごろ茶屋の駐車場を利用(1時間まで300円、以降1000円)
・備考 : 名水百選 洞川湧水群 硬度89mg/L

・口当たり: 硬《○○○●○》軟
・湧水の量: 微《○○○○●》多
・待ち時間: 長《○●○○○》短
・お勧め度: 微《○○○●○》高

【名水ノート】

関西はもとより全国的にも名を馳せた『ごろごろ水』、この湧水との出合いはもう30年以上前になるかな!?、当時小学生だった私は大峰登山の途中に立ち寄り、洞穴から大量に噴出す清水に感動を覚えたものです。『ごろごろ水』はまさに私の湧水好きの原点でもあるんです。

その頃はまだ水汲みなんてする人も殆どいなくて登山者がその場で喉を潤す程度のものでした。しかし現在は巨大な採水施設が完成して20箇所くらいの導水管が引かれています。それでも休日になれば駐車場が満車となり入場待ちになる日も少なくありません。

駐車料金は1時間まで300円、以降は一日1000円と都会並の高額設定です。セコイ話になるんですが、私は過去に別の場所に駐車して徒歩で採水場に来たところ「採水するならこの施設に駐車するか茶屋を利用してくれ」と言われた事があるんです。つまり駐車料金300円、採水は無料を謳っていても、実際は水代が300円って事なんでしょう。それでも容量無制限の300円だから他の有料水場に比べるとかなりお得なんですがね。

そう言えば昔なにかの書物で「水そのものに利権を設定するのは難しい」と読んだ記憶があります。なのでどこも設備や維持管理名目で料金を徴収する訳ですが、『ごろごろ水』は商標登録までしていてなかなかうまく考えたもんです。

ごろ2
・こんな感じの給水設備が20箇所くらいある

ごろ3
・色々と注意事項があるんです

さて、少し余談になってしまったけど洞川界隈は顕著な石灰岩地層であり『泉の森』や『神泉洞』など湧水の多い場所、石灰地層に染み込んだ水は炭酸カルシウムを豊富に含みミネラル感のあるスッキリとした飲み口になります。『ごろごろ水』はそんな洞川湧水群の代表格であり名実共に関西ナンバー1の名水と言っても過言ないでしょう。

ごろ4
・この横にある洞穴が本来の湧水点

ごろ5
・時間が許せば五代松鍾乳洞も是非見てください

実は私も以前は『ごろごろ水』が一番のお気に入りでした。でもそれは洞穴から直接流れ出た水を飲むことが出来た以前の水汲み場であり、整備された今となっては「山からの恵みを頂いている」実感は全くありません。やはり神秘的と言うか大いなる存在からのパワーを分けてもらっている感覚を大切にしたいと思っているんですが、昨今の採水事情にはちょっと考えさせられてしまいます。これも時代の流れなんでしょうかね!?。

地図↓
http://goo.gl/maps/jYYZB

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