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■御香水(伏見名水)■

2012.10.05 (Fri)
御香宮1

■御香水(伏見名水)■

・名称 : 御香水(伏見名水)
・タイプ: 伏流水
・所在地: 京都府京都市伏見区御香宮門前町
・採水 : 可能
・飲用 : 可能
・駐車 : 御香宮神社に有料Pあり
・備考 : 日本名水百選 伏見七名水 平成伏見七名水 硬度43.5mg/L

・口当たり: 硬《○○○○●》軟
・湧水の量: 微《●○○○○》多
・待ち時間: 長《○●○○○》短
・お勧め度: 微《○○●○○》高

【名水ノート】

伏見の町は古くは『伏水』と呼ばれたほど良質の地下水に恵まれた場所、その水は軟らかく香が豊かで酒作りの仕込み水に最適と言われており現在でも多くの酒蔵が軒を連ねています。

また町の歴史も古く、秀吉によって伏見城が築かれ城下町として発展を遂げました。幕末の動乱期には維新志士達が活躍した場所でもあり、休日ともなれば歴史の浪漫を求めて多くの観光客で賑わいます。

『御香水』は伏見名水を代表する水で、一般に「伏見の水」と言えば『御香水』の事をを指す場合が多いです。その水質の良さから昭和60年『日本名水百選』にも選出されました。

御香宮4
・名水百選の認定書

『御香水』の由来は、862年(貞観4)9月、境内から良い香りのする水が湧き出し、その水を飲んだところたちまち病気が治ったとの言い伝えから。その後様々な奇跡を起こしたことから清和天皇により『御香水』の名を賜り、御香宮神社の名の起源となったそうです。

御香宮5
・御香宮神社の欄間にも水流が彫られていて水との関わりを感じます

御香宮2
・関西で最も有名な名水の一つでしょう

御香宮3
・現在では水質維持のために濾過装置を通してるとの事

本来の井戸は明治時代に枯渇したそうですが、昭和57年に復元して地下150mから伏流水を汲み上げています。しかし2011年の水質検査で飲用不適の結果が出たために一時採水が禁止となりました。現在では水質維持のために濾過設備を通して供給されています。

伏見の伏流水はどれもほぼ同じ水脈だそうで飲み口も似たような感じになるんですが、何と言いましょうか、『伏水』や『白菊水』と比べると若干臭みがある気がしました。うーん濾過設備の影響でしょうか??。

歴史的にも知名度的にも、いずれにしても関西を代表する名水の一つには違いないところなんで管理は大変でしょうが今後とも水質維持されて行く事を願うばかりです。

地図↓
http://goo.gl/maps/Fp0BY

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