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■醒ヶ井■

2013.04.09 (Tue)
醒1

■醒ヶ井■

・名称 : 醒ヶ井
・タイプ: 伏流水
・所在地: 京都府
・採水 : 可能
・飲用 : 可能
・駐車 : Pなし
・備考 : 亀屋良長敷地内 硬度約60mg/L

・口当たり: 硬《○○○●○》軟
・湧水の量: 微《●○○○○》多
・待ち時間: 長《○○○●○》短
・お勧め度: 微《○●○○○》高

【名水ノート】

1200年以上の歴史を持つ古都、京都。人々の営みに水は欠かせないもの、京の都が今日まで栄えてきたのは良質の地下水に恵まれていたからに他なりません。

周囲を山に囲まれた京都は河川の集中する場所であり、その堆積物によって今の京都盆地が形成されました。地下においても同様で水脈が集中しやすく全体での地下帯水量は琵琶湖の水量に匹敵すると言われています。

そのため各所で井戸が掘られ人々の生活を支えて来ました。最近では地下鉄工事の影響等で水量が激減したり枯れてしまったりする井戸もあるそうですが、再度掘削をしたりして現在でも地域の生活水として大切に保存されています。

『醒ヶ井』とは京都三名水の一つ数えられる『醒ヶ井(左女牛井)』なんですが、オリジナルの井戸は既に枯れてしまってます。ところが最近になって和菓子の老舗である『亀屋良長』さんがお菓子作りの水にと井戸を掘削したところ見事水脈を当てたのです。

醒2
・歴史的にも由緒ある水です

醒3
・水量は少ないですがキリッとした飲み口が楽しめます

そしてこの井戸が醒ヶ井通りに面していた事や三名水の左女牛井のあった場所に近かった事から『醒ヶ井』と名付けられました。お水はお店の一角よりサラサラと流れていて誰でも自由に汲む事が可能です。水量が少ないので大量採水は厳しいですがスッキリ系で淡麗な飲み口を味わえます。

地図↓
http://goo.gl/maps/SE9qR

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