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■勝水■

2013.04.04 (Thu)
勝水1

■勝水■

・名称 : 勝水
・タイプ: 伏流水
・所在地: 京都府伏見区
・採水 : 可能
・飲用 : 不明
・駐車 : 乃木神社の無料駐車場が利用可能
・備考 : 乃木神社境内 

・口当たり: 硬《○○○●○》軟
・湧水の量: 微《○●○○○》多
・待ち時間: 長《○○○●○》短
・お勧め度: 微《○●○○○》高

【名水ノート】

1200年以上の歴史を持つ古都、京都。人々の営みに水は欠かせないもの、京の都が今日まで栄えてきたのは良質の地下水に恵まれていたからに他なりません。

周囲を山に囲まれた京都は河川の集中する場所であり、その堆積物によって今の京都盆地が形成されました。地下においても同様で水脈が集中しやすく全体での地下帯水量は琵琶湖の水量に匹敵すると言われています。

そのため各所で井戸が掘られ人々の生活を支えて来ました。最近では地下鉄工事の影響等で水量が激減したり枯れてしまったりする井戸もあるそうですが、再度掘削をしたりして現在でも地域の生活水として大切に保存されています。

伏見御陵の近く、乃木神社に湧き出す『勝水』は場所的には伏見名水の一つに数えられていますが、水脈や水場の雰囲気は伏見のそれとは異なるようです。

勝水2
・明るく開放的な乃木神社の境内

『勝水』とは乃木神社が日露戦争の頃に活躍した乃木大将を祀った神社である事から戦勝祈願の水として名付けられました。水場の横には『全てに勝まくり』と書かれている通り、合格祈願や勝負事にご利益があるとして人気を集めています。

勝水3
・この日もちょっと濁度がある感じでした

ただし水質は安定しないようで時折砂が混じるとの事、私が訪れた日も若干濁度があるようでペットボトルに採水してみるとやや黄色っぽい水でした。お味の方も少し泥臭さがあって伏見名水の特徴でもある淡麗さはあまり感じません。細菌類は今のところ検出されてないそうですが状態の悪い時は採水しないでくださいとの張り紙がありました。

勝水4
・境内にある『さざれ石』はそうあの「さざれ石の巌となりて」です

そんな訳でオススメ度的にはあまり高評価を付けれませんでしたが、水質の安定している時にまた試してみたいですね。

地図↓
http://goo.gl/maps/z22XY

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