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■独断と偏見の名水BEST5(2012年11月1日)■

2012.11.01 (Thu)
■独断と偏見の名水BEST5(2012年11月1日)■

全くの独断と偏見ですが2012年11月1日時点での『私が名水に感じた水BEST5』です!。

・1位、『泉神社の湧水』:名水百選にも選ばれてますが、今のところ私の名水No1です!。とにかく飲み口のバランスが良くってしっかりとしたミネラル感があるのに後味はスッキリ、石灰岩系湧水なんで硬度96mg/Lとやや高いですが苦味は全く感じません。凍らせると透明な部分の多い氷が出来るのもGOODです。

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・今のとこBEST1な泉神社の湧水

地図↓
http://goo.gl/maps/Ctecn

・2位、『下多古の水』:この水も泉神社同様にバランスの良さが光ります。清涼感たっぷりのスッキリ系、推測ですが三桁に近いくらいの硬度があるんじゃないでしょうか!?。採水環境も素晴らしく周囲に全く人家は無いし湧水点から直接汲めるので不純物が混入する可能性も低くそうです。長期保存でも痛みにくい水と言われてて真夏の2週間常温放置でも全く大丈夫でした。

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・バランスの良さが光る下多古の水

地図↓
http://goo.gl/maps/2IEJU

・3位、『真名井の水』:複雑な地層を通り抜けた事で多種のミネラルをバランス良く含んだ名水中の名水です。家から一番近い石灰岩系湧水だし採水場の環境やマナーも素晴らしいので、とりあえずポリタン補充って時はこの水を汲みに行きますね。真名井とは水に与えられる最高の称号だそうです。

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・なんだかんだ言って一番よく行く真名井の水

地図↓
http://goo.gl/maps/H2g2k

・4位、『水源地の湧水』:キリッとドライな感じがこの水の売りでしょう。苦味や渋みは無いけど少し硬度を感じる典型的な石灰岩系湧水です。家からちょっと遠いのが難点だけどギンギンに冷やして真夏の一気飲みに最高です。

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・冷やしてうまい水源地の湧水

地図↓
http://goo.gl/maps/lrhlg

・5位、『命の水』:硬度315mg/Lを誇る日本有数の硬水です。飲むとミネラル感がはっきり判ります。硬水に慣れてない人は石臭さを感じるかもしれませんが飲み続けるとすぐに気にならなくなります。保存しておくとポリタンクの縁に白い粉が付着するし煮沸すると表面に白い膜が張りますがこれ全部ミネラル成分の結晶です。水には色んな物質が溶け込んでいるって事を目で見て実感出来る凄い水でした。

1211-b5
・カルシウムの含有量が凄い命の水

地図↓
http://goo.gl/maps/FbBvC

こうやって見てみると全部『石灰岩系湧水』になってしまいましたね。ってただ単に私が比較的硬度の高い水が好きだってだけの話なんですが(^^;、今回のBEST5には入れなかったけど奈良の『不動水』や三重の『八重谷湧水』も好きな水です。石灰岩系意外なら『離宮の水』は甘くて美味しかったですね。

まだまだ色んな水と出会いたいですね。


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■水の保存について■

2012.09.22 (Sat)
柿田1

■水の保存について■

名水や湧水好きにとって水の保存は最大の課題であり最も頭の痛いところです。

ポリタンク採水でどのくらい水の保存が可能なのか?、ネットとかを調べても千差万別で2年持つって人もいれば半日持たないって言う人もいます。

要は個々の衛生面に対する考え方次第のようなな気がしますが、実際のところはどうなのか、どこまでなら飲んでも大丈夫で、どこからがお腹を壊すのか、非常に悩むとこどなんですよね。

行政のホームページとかを見ていると水道水は塩素が入っているので2~3日は大丈夫と書いていますが、天然水は塩素処理をしていないので殺菌と言う点ではどうしても不安になってしまう人も多いでしょう。

夏と冬、季節の違いによっても変わるだろうし、湧水自体の環境にもよるだろうし、採水後の扱いにもよるだろうし・・・、これだけ意見に差があるとどれも根拠があいまいな気がしてこりゃ自分の胃腸に聞いてみるしかないって感じです。

そんな訳で、自分のお腹で聞いてみた結果、真夏に奈良県の『不動水』をペットボトルにて採水、それを1週間常温で置きながら生水で飲み続けましたが全然大丈夫でした(^^。。1週間で水を飲みきってしまったのでそれ以降は判りません(^^;。

最近は10Lポリタンク×4個にて採水して、1タンク毎に『メデタンカプセル』を1個投入しています。

『メデタンカプセル』についてはまた後日に詳しく述べるとして、要はタンクに入れておくだけで細菌類を分解除菌して3年間は水の保存が可能と言う優れものアイテムなんです。

それを導入して奈良県の『下多古の水』を常温で2週間と2日、その間ずっと生水で飲んでましたが全然問題なしでした。これもタンク全部飲み干してしまい以降は判りません。試したのは今年の8月なんで季節的には一番暑い時期だったと思います。

なので個人的には今のところ『生水1週間、メデタンカプセル投入で生水2週間以上』は自分のお腹なら大丈夫だと信用しています。

ただし、これを皆さんに推奨している訳ではありません。あくまでも私は大丈夫だったと言うだけの話です。採水環境や保存環境、個人の体調等、勘案する項目は一杯ありますから(^^;。なので他の方がお腹を壊したりしても一切責任は負えません。

結論として現在家でやっている方法は、10Lポリタンク×4個で採水、メデタンカプセルを各1個投入して常温保存、炊飯や料理に使う水はそのまま生水から使用、飲用水にはその常温保存のタンクから数日に一回ペースで煮沸した水をペットボトルに移して冷蔵庫で冷やして飲んでいます。これでだいたい2週間と数日くらいでタンク4本空になってしまいます。でもその間まったく問題は起きていません。

ちょっと思うのは「日本人ってほんの数十年前まで殆どの方がもれなく井戸水や川水や湧水をそのまま生水で飲んでたんですよね」、水道水なんて飲めない、ミネラルウォーターしか飲まない、なんて言い出したのはつい最近ですよね。人間って本来水に対する抵抗力はかなり高いそうです。

気にする気持ちも判りますが、気にし過ぎると足かせになってかえって窮屈になるんじゃないでしょうかね!?。


■Mizumirokuについて■

2012.09.16 (Sun)
物語1

■Mizumirokuについて■

肩張らず気楽に見てください。

って、それだけじゃそっけないのでちょっとだけ補足しときますー。

まず硬度ですけど、硬度って水に微量含まれるカルシウム (Ca) 塩やマグネシウム (Mg) 塩の量で決まります。その総量が多いと硬い水(硬水)って事になり、逆に少ないと軟らかい水(軟水)って事になります。

ヨーロッパや大陸では硬水が多く、島国では軟水が多くなります。日本では沖縄県を除いて殆どが軟水の地域になるそうです。

これは帯水時間と地質の影響が大きいそうで、平坦部分が多く広い大陸では地下に染み込んだ水が流れて行くのに時間がかかるので土壌のミネラル分が多く溶け出します。またヨーロッパ、特にフランスは全土が石灰岩層で、石灰岩は特に水の浸食を受けやすく、その分ミネラルの溶出も多くなります。

一方、日本はと言うと狭い領土と急峻な地形で、地下に染み込んだ水も比較的短時間で流れてしまい、ミネラルが溶け出す前に地表へと抜けてしまいます。ゆえに軟水が多くなるんです。ただ日本でも石灰岩地層の水は比較的硬度が高くなる傾向にあります。

沖縄県については全島が琉球石灰岩と呼ばれる珊瑚から変化した岩盤で出来ています。琉球石灰岩は普通の石灰岩よりも更に水の浸食を受けやすく、したがって硬水傾向になるようです。

味に関しては硬度が高くなると「ミネラル感が強くなりキレがあって苦味のある味」になります。また硬度の高い水は下痢になりやすく、これを逆手に取って最近では『痩せる水?』として人気があるようです。

軟らかい水は「癖がなくまろやかな飲み口」になります。水が主張しないので仕込み水や料理にも合いますが、「軟らか過ぎると淡白で味気ない感じ」になります。日本人は軟水に慣れているせいか軟らかい水にうま味を感じる人が多いようです。

それで硬度の見方なんですが一般的にはWHO(世界保健機関)準拠が使われます。

・軟水 0mg/L - 60mg/L未満
・中程度の軟水(中硬水)60mg/L - 120mg/L未満
・硬水 120mg/L - 180mg/L未満
・非常な硬水 180mg/L以上

これだと日本の水はほぼ軟水、ヨーロッパの水は殆ど非常な硬水になってしまいますので日本では独自の基準を使うことも多いです。

・超軟水 0mg/L - 50mg/L未満
・軟水 51mg/L - 100mg/L未満
・中硬水 101mg/L - 300mg/L未満
・硬水 301mg/L - 1000mg/L未満
・超硬水 1001mg/L以上

こんな感じです。なのでブログでもその日本基準をベースで書いてます。

硬《○○○○●》軟 超軟水 0mg/L - 50mg/L未満
硬《○○○●○》軟 軟水 51mg/L - 100mg/L未満
硬《○○●○○》軟 中硬水 101mg/L - 300mg/L未満
硬《○●○○○》軟 硬水 301mg/L - 1000mg/L未満
硬《●○○○○》軟 超硬水 1001mg/L以上

あくまでも個人的な感覚での話しですが(^^;。

右側の方が『軟』になっているのは「日本人は軟らかい水を美味しく感じる人が多い」から。

つまり、湧水量や採水待ち時間等、「全ての印が右側に偏ってるほど日本人向きの美味しい水で採水環境も優れている」って事になります。ただし独断と偏見の基準なんで個人差はもちろんあります。だって私は『100mg/L前後』くらいの水が好きですから。

あっ、それから『飲用に関しては全て自己責任』にてお願いします。やっぱり生水がうまいですが『基本は煮沸飲用』だと思います。生水飲んでお腹壊したりしても一切責任を持てませんー。

そんな感じですが、まあゆっくりして行ってくださいませ。


ようこそ!

2012.09.05 (Wed)
当ブログにお越しいただきありがとうございます。

このブログでは関西を中心に各地の湧水や名水、水にまつわる話題を書きたいと思っています。
気ままな不定期更新になるかと思いますが今後ともよろしくお願いいたします。

四季折々に美しい山々、そこに深く刻み込まれた渓谷、谷歩きが趣味であちこちの渓を遡って行くとふと気付かされます。それは「水には色があり」それをすくって口に含んでみると「水には味がある」って事です。

そんな事を繰り返しているうちに「水ってなんだろう?」って思うようになり、水の事をもっと知りたくなりました。

と言っても私は水の専門家じゃないんで成分とか硬度なんて判りません。ただ飲みやすかったとか甘かったとか、周囲の景色が綺麗だったとか食べ物が美味しかったとか、そんな漠然とした適当でいいかげんなレビューです。

ほとんど自己満足の駄文ですが皆様の何かの参考になれば幸いです。

どうぞごゆるりとしていってくださいませ。


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